介護用語集
僕自身のメモとしての意味も込めて(笑)、介護士が日常的に使うものから研修などでしか聞いたことのないものまで「介護用語」をまとめていきたいと思っている(順次追加)。
よかったらご活用を。
※アルファベットA~Z、日本語五十音の順に掲載
A
ADL(エイディエル/日常生活動作)
食事・排泄・入浴・歩行など、生活をする上で必要な基本的な動作能力のこと。介護度の指標として重要。
B
BPSD(認知症の行動・心理症状)
徘徊、不安、攻撃的行動、幻覚など認知症に伴う心理的・行動的症状。
I
IADL(アイエイディエル/手段的日常生活動作)
買い物や料理、金銭管理、電話対応など、社会生活を送るために必要な応用的な生活動作。
あ
アイエイディエル
→IADL。
アセスメント
利用者の心身状態や生活環境を多角的に評価し、ケアの方針を検討するプロセス。
え
エイディエル
→ADL。
か
介護支援専門員
→ケアマネジャー。
介護保険
高齢者や要介護者が必要な介護サービスを受けられる社会保険制度。
介護老人保健施設(老健)
リハビリや医療ケアを中心に、概ね3〜6ヶ月の短期集中入所で在宅復帰を目指す介護保険施設。
け
ケアプラン
利用者の生活目標や介護サービスの内容をまとめた計画書。ケアマネジャーが作成。
ケアマネジャー(介護支援専門員)
介護サービスの調整やケアプランの作成を行う専門職。
こ
口腔ケア
口の中を清潔に保ち、感染症予防や嚥下機能の維持を目的とするケア。
誤嚥性肺炎
食物や唾液が誤って気道に入り、肺炎を起こす病気。
さ
サ責
サービス提供責任者の略称。
サービス提供責任者
訪問介護事業所で介護サービスの提供を管理する職種。利用者の状況把握、訪問介護計画の作成、ホームヘルパーの指導・管理、利用者やケアマネジャーとの連絡調整など行う。
し
褥瘡(床ずれ)
長時間の圧迫により皮膚が傷つく状態。予防が重要。
ショートステイ(短期入所)
短期間施設に宿泊し、介護や生活支援を受けるサービス。レスパイトケアとしても利用される。
自立支援
できることは自分で行えるように支援し、生活能力を維持・向上させる考え方。
た
ターミナルケア
終末期にある人への身体的・精神的支援を行うケア。苦痛の緩和を目的とし、残された時間を自分らしく生きるための支援も含む。
ち
地域包括ケアシステム
地域で医療・介護・生活支援を一体的に提供する仕組み。
て
デイサービス(通所介護)
日中に施設に通い、入浴、食事、機能訓練、レクリエーションなどのサービスを受ける介護保険サービス。
と
特別養護老人ホーム(特養)
原則として要介護3以上の高齢者が対象の介護保険施設。長期入所が可能で、看取りを含む生活全般の介護を提供する。
特養
→特別養護老人ホーム。
の
ノーマライゼーション
障害や高齢に関係なく、普通に暮らせる社会を目指す考え方。
は
パーソンセンタードケア
その人らしさを尊重し、個別性に応じたケアを行う考え方。
ひ
ビーピーエスディー
→BPSD。
ゆ
有料老人ホーム
民間事業者が運営する老人ホーム。介護付き・住宅型・健康型など種類がある。
よ
要介護認定
介護サービスを利用するために必要な、申請に基づき介護の必要度(要支援1・2、要介護1〜5)を判定する制度。
れ
レスパイトケア
介護者の休息や負担軽減のための一時的な支援サービス。
ろ
老健
→介護老人保健施設。
老人ホーム
→特別養護老人ホーム、有料老人ホーム。
